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Times fly [ブログ]

いやはや、毎日更新しよう!と思ったのにも関わらず、気付けば5月。
時が経つのは早いですね(´・ω・`)

最近、実生活のほうが急に忙しくなってがむしゃらになんとか過ごしてきました。
よく、寝ずに頑張る!とか、3徹(3日間徹夜)したとか聞くけど、
本当にみなさんできてるの?って感じ!
私の場合、その気力があっても、体力がマジでついていかず…
結局体調を崩してしまいました。
そしてその間の生産性は、いつもの半分以下…。
本末転倒とはこのことですな。hahaha

確かに1日20時間、仕事をすれば、それに伴う物はあるかもしれない。
でもやっぱり人それぞれに、その人のペースがあってそれを崩す必要はない。

正直1日20時間働ける人は素直に羨ましいと思います。
だってそれができるんだから!
出来ないんじゃなくて、やる気がないからだって言う人もいるけど、
どう頑張っても出来ない時もある。と、私は思う。(その内容にもよりますけど)

そういうことを言う人からすれば私は怠け者に見えるのかもしれないけど、
なんだかそれってその人の意見を押し付けてるように感じます。

自分が出来るからといって、相手も出来ると思っちゃいけないですよね。
もしかしたらその人は、その部分はアナタより劣るかもしれないけど、
他の部分ではアナタの何倍も力を発揮するかもしれない。

力の発揮どころは人によって違うんです。
人の言葉に流されず、自分のペースを理解して歩いていけたらいいな。

人生って難し〜!!!!

Not important is to be the winner [ブログ]

はい。今日は海外人気ドラマ、「How I met your mother」を観てて、出てきた印象に残った言葉です。

(勝者になることより大切なこと)

なんか堅い意訳になってしまいましたが、こんな感じのイメージの言葉かな。
別にメモを取ってたわけではないので、英語も日本語訳間違ってるかもしれませんw
まぁ、そこは個人の趣味ブログということで流してくださいまし。

話の流れとしては、BarneyとRobinが喧嘩をしてて、Marshallに余計なことを吹き込みLilyと喧嘩させようとする…(なんとも曖昧な解説ですね。ただのうる覚えで書いてるだけです)

MarshallとLilyはラブラブな新婚さんで、普段から問題はないのですが、
この日MarshallがBarneyに
「お前のほうが給料もらっているんだから、皿洗いする必要なんか無い」とか言われて、
Marshallもその気になってLilyにそのまま言ってしまいケンカ勃発、というよくあるパターン。

このケンカは二人の人生の中で一番長いケンカだと、悩みだし、でもお互い譲らない。
Lilyなんかパンケーキ作っちゃたりして(面倒くさい洗い物を増やしているw)

でも、RobinとBarneyの言い合いを目の当たりにした二人は見つめ合い、ハッと気がつく。
「Not important is to be the winner,bcause I just love you」
(大切なのは、勝つことじゃない、だって私はあなた(君)を愛しているから)
「僕、これから皿洗いだってなんだってするよ」「ううん、私がする」


なんかあらすじ解説がかなり残念なことになっていますが(笑)
とにかく、私にはこの言葉がどーーーーーーんとなんだか来てしまって。

そうだそうだ。
いつも私のほうが上に立っていたいと思ってしまうのが、人間。
でも、大切なことって「相手を思いやる気持ち」
これって、ほんとーに難しい。
どうしても、恋愛になると、自分を愛してほしい、私を「思っているなら、これはしてくれて当然」とどうしてもなってしまいがち。少なくとも私は。
でも、そうじゃなくって相手の幸せを思って、「これをやったら嬉しく思ってくれるかな」とか「笑ってくれるかな」って思う気持ちが大切ですよね。
危険なのはそこで見返りを求めてしまわないようにすること。[←]これもなかなか難しい。

まだまだパーフェクトじゃないし、それが100%できたら最高だけど、きっとそれはロボットやサイボーグのお話。
完璧には程遠いけど、こういう日々の言葉を拾っていって、何度も頭の中で巡らせて、いつか自分の言葉にできたらいいな。

今日はMarshallとLilyに学ばせてもらいました。

100年経ったらみんな骨! [ブログ]

私、結構ブロガーです。笑

書くことよりも読むことの方が好きですね。
昔も個人ブログはやってたけど。
高校生の時から、片道1時間はかかる電車通学をしていました。なので電車の中で、携帯片手に貪るようにいろんな人のブログを読んでいました。

いろんな人の日記や思いを読んでると、心に響く言葉、自分を奮い立たせる時の言葉に巡り会えたりします。
タイトルにある、「100年経ったらみんな骨!」という言葉。これが最近一番心に残ってる言葉です。
これはただのそれを書いた人の受け売りですが、自分が見返すようにここに記したいと思います。

今、自分も含め周りにいる人たちは100年経ったらみんな骨になります。
そう、分かっていることだけど、みんないなくなっちゃうんだよね。
そして私たちが手元に残せる物は何一つ無いんです。

高かったあのコートも、ダイヤモンドのジュエリーも今の仕事も、貯めたお金も、そして自分の肉体も。
100年後にはなんにも意味をなさなくなります。
では、なぜ私たちは生きるのでしょうか?

それは思いっきり、がむしゃらに生きるため。
どうせ手元に残せないなら、どんどん手放してやりたいことを思いっきりしていこう!
そう思うのです。

この一回切りの人生、思いっきり使わないとね!
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ナスカの地上絵 新作発見!絵に描かれた意味とは?謎に迫る。 [ブログ]

先日、山形大人文学部の坂井正人教授らの研究チームが「ナスカの地上絵」で知られるペルー・ナスカ台地で、新たな地上絵を発見したと発表しました。

一説によると人間や動植物の絵は70以上、幾何学図形は700、直線に至っては数千から1万を超えるともいわれる巨大な地上絵。今回新たに発見された地上絵とはどういったものなのでしょうか?
その意味、謎に迫りたいと思います。

まずは今回発見された新作を見ていきましょう!
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左側の人物が右側の人物の首を切っているように見えます。地上絵で複数の人や動物などを組み合わせ、一つの場面を描いたものは初めてだということです。
地質調査から紀元前400~200年ごろのものと推定されたそう。

なんだか可愛らしく見えますが、内容としてはちょっと怖いですね。
地上絵は雨乞いなどの儀礼行為などのために描かれたと考えられていますが、地上絵を発見した坂井教授は「頭と胴体は明確に切り離され、斬首のようだが、神などの重要な存在を意味する可能性もある。絵の周辺の地質調査などを進め、何のために描かれたのかを解明したい」と話しているそうです。
ちなみにこの坂井教授率いる研究チームは地上絵を発見した坂井教授は2011年1月にも人間の頭と動物とみられる地上絵を発見してます!!!日本、やりますな?[←]何様

ちなみに地上絵が最初に発見されたのは、1938年にペルー人のアレッサンドロ・ロメロというパイロットが、このあたりで金脈を探すためにナスカ上空を旋回していた時、上空1800メートルの地点から「鳥の絵」に気づいたのが「ナスカの地上絵」の始まりと言えます。
この地域では、木の杭(くい)や布も発見されており、これらも絵が描かれた同じ時代のものと推論され、この木や布を年代測定した結果、この絵はナスカ文明が残したものだと結論が出されました。ナスカ文明は、紀元前100年ごろから紀元後800年くらいまで、ペルーの中南部のイカや、ナスカの砂漠地帯で繁栄していた文明です。

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ここはほとんど雨の降らない地域で、草も生えないような場所だった為、人が住むことは無かったそう。
このナスカ平原の地面に長い溝がたくさん掘られていることは古くから知られてはいたが、長い間誰もそれが絵だとは気づかなかったようです。時々ロバを連れたインディオたちがこの平原を横切って細々と交通はあったものの、溝のことを気に止める者は誰もいなかった、とのこと。


「木を見て森を見ず」じゃないけど、空から見るなんて考えもしないだろうし、昔からあれば疑問に思うこともないんじゃないかしら。

とにかく、2000年以上前の人は何を思ってこれを作ったんでしょうね。
ピラミッド同様、その正確さはどうやったのかなど、まだまだ気になるところがいっぱいですね!
こうゆう話大好き!笑


ハドウケニング&ベダリングとは?画像を使って説明するよ! [ブログ]

先日のめざましテレビのココ調での特集により、今注目の話題となっているハドウケニングとベダリング。

埼玉県の女子校生がtwitter上に「マカンコウサッポウ」と題した画像をアップしたところ、瞬く間に世界に拡散したらしいです。

こちらがその元ネタ画像
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写真は人気アニメ「ドラゴンボール」に登場する必殺技のまねをしたもので、1人が技を繰り出し、周りの人が技の威力で宙に 吹き飛ばされているかのように写っています。
このツイートは瞬く間に注目を集め、似たような写真を撮影して掲載する動きが日本の若者の間で広がりました。
ちなみにマカンコウサッポウとは、 「魔貫光殺砲」と書きます。ピッコロ、セル、魔神ブウが使用する技です。

そして、アメリカ会社BuzzFeedにより「ハドウケニング」「ベイダリング」として世界に広まったそうです。
さて、まずはここで基本的なハドウケニングとベダリングについての解説を。
目覚ましテレビを見逃してしまったアナタもここで存分にハドウケニングの画像をお楽しみください。

まず、ハドウケニングとは
人気テレビゲーム、ストリートファイターより生まれた波動拳(HADOUKEN)にingをつけた造語です。
マカンコウサッポウより分かりやすくなったような感じがしますね。

ベイダリングとは、ダースベイダーにingをつけたもの。

波動拳+ing=ハドウケニング
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ダース・ベイダー+ing=ベイダリング
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うん。分かりやすいねー。

最初の写真が掲載された3日後の28日には、フランスの新聞「ルモンド」がこの動きを「あの有名な、かめはめ波のジェスチャー が日本で大流行」とブログで紹介。 29日には、アメリカの人気ネットメディア「ハフィントン・ポスト」や「マッシャブル」が、人気ゲーム「ストリートファイター」の技に
似ているとして、流行を「ハドウケン」という名前を付けて伝えました。
今月1日には、アメリカのインターネットメディアが「完璧なハドウケン写真を撮影する方法」というおよそ1分20秒の動画を ユーチューブに投稿し、再生された回数は10日間で19万回を超えています。

ソース NHKニュースより一部抜粋 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130411/k10013855631000.html


アメリカではコンテストも開催されるそうです。
元祖の女子高生は、次はハリーポターに挑戦しようとしているそうです。さりげに私も埼玉出身w
ガンバレ、日本の女子高生!


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